相談しよう!生活クラブの福祉事業

生活クラブの福祉
―住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために―

生活クラブグループでは、全国で824箇所で福祉事業を展開。
社会の課題を先取りし、協同組合組織を基盤にしながら社会福祉法人やワーカーズ、NPO組織で、デイサービスセンターや特別養護老人ホームを運営するなど、市民参加による福祉事業を展開してきました。
年をとっても障がいをもっても、最期まで住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けたい…。生活クラブでは、そう願う組合員が力をあわせ、高齢社会に備えてさまざまな地域の機能や人のつながりをつくってきました。地域での人と人のたすけあい…自分や家族が困ったときにきっと役立つこれらのしくみ、全国に少しずつ広がってきています。

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生活困窮者自立支援

働きたくても働けない、住むところがない等、生活に困難を抱えた人々への支援策として、困窮者への支援も地域社会の力で解決しようと支援事業を行っています。東京や千葉では、自治体からの受託で自立支援事業や家計相談事業、相談貸付事業等も行っています。

高齢者支援

誰もが「ありのままにその人らしく、住み慣れた地域での暮らし」を実現できるよう、地域に根づいた福祉ケアを実施。特養ホーム・グループホーム・デイサービス・ショートステイ・訪問介護・食事サービス・移動サービスなどにより、すべての高齢者を365日24時間支えきることをめざしています。

子育て支援

子育てに悩みや不安はつきものです。少子化や核家族化の社会において、子育て中の親が抱える不安や閉塞感を解消するためには、大人も共に育ちあう環境づくりが必要です。ひろばや保育園等、子どもたちが地域の中でさまざまな人とふれあいながら、思い切り遊べるよう一人ひとりの個性や成長に合わせた支援をしています。

障がい者支援

病気や障がいをもった方が、生活上必要な支援を受けながら、地域社会の中で暮らすことをめざします。障がいをもつ子どもたちが、放課後や休日をリラックスして、思い切り遊ぶことのできるデイサービスや、ケアホーム、グループホーム、18歳以上の方が自立生活をめざす就労支援サービスもあります。将来のことを本人や家族と一緒に考え、地域の福祉サービスとも連携しながらサポートしています。

生活クラブのたすけあい事業所・団体
―おおぜいの市民が創った たすけあいのしくみ―

自分や家族が年をとっても、障がいを持っても、住み慣れた町で自分らしく暮らし続けたい。そんな思いを支える福祉のしくみをおおぜいの組合員(市民)がつながり合い、つくってきました。2016年3月の概算で、824ヵ所の事業所での利用登録者は約6万5千8百人、ワーカーズ・コレクティブなどの働き手は約1万4千8百人、訪問介護等のケア時間数は111万時間、総事業高は171億9千6百万円に達し、協同組合、市民事業ならではの利用者本位のサービスを追求しています。介護のこと、子育てのこと、その他、表の団体・事業所にまずはご相談ください。地域で、ふだん着で支え合うしくみをさらに育てていきましょう。

生活クラブ関連のたすけあい事業所・団体一覧

安心システム連合
―住み慣れた地域での暮らしをサポート―

「生活クラブ10の基本ケア」をもって「生活クラブ安心ケアシステム」と「生活クラブ安心支援システム」を構築し、生活クラブ運動グループ並びに関連団体が福祉分野の活動、事業を広げていくために、食の分野の「消費材」に相当する「生活クラブならではの福祉」を確立することを目的とします。
(2016年3月現在の会員団体数:社会福祉法人・3、各地の生活クラブ生協・6)

安心システム連合