小さなことから始めよう 毎日のプチ健康意識

「腹式呼吸」で心と体を健康に

何かとストレスを抱えながら過ごす毎日。
リラックスしたいけど、忙しくてなかなか時間が取れない方も多いのでは…。
そんな時は手軽にできるリラックス法として、「腹式呼吸」を試してみませんか?

吸う息に合わせて下腹部を膨らませ(緊張)、吐く(弛緩)という緊張と弛緩を繰り返す呼吸法「腹式呼吸」を行うことで、リラックス作用を持つ「副交感神経」の働きが高まります。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、「副交感神経」は休養時や睡眠時に活発になる神経なので、これを優位にすることで気持ちを落ち着かせることができます。また体内に多くの酸素を取り込めることができるので、血液の循環が活発になり、代謝も良くなります。

腹式呼吸のやり方
①イスに深く腰掛け、心も体もリラックスした状態に。
②まずはゆっくり、お腹がへこんでいくのを感じながら口から息を吐ききる。
③おへその少し上に手を置き、お腹を膨らませることを意識しながら鼻から息を吸い込む。
④お腹を凹ませるように、ゆっくり息を吐きだす。
自分で自律神経のバランスを整えることができる簡単な方法なので、覚えておくといいですね。

自律神経に加え、さらに体の調子も整う腹式呼吸。
ふとした時間にできる手軽なリラックス法をぜひ、行ってみてはいかがですか?

健康な体づくりは一杯の白湯から

進学や就職、引っ越しなど新しいことが始まる季節。
新しい環境に心おどる反面、慣れない生活でのストレスが溜まり、体調も崩れがちになる方が多いのではないでしょうか。
そんな時は「白湯健康法」を習慣づけて、日々の体調を整えませんか?

白湯を飲むことで、胃腸などの内臓機能が温まり代謝が高まります。同時に血流が良くなり、消化機能の働きが促進。体の中の老廃物が外に排出されることにより、体内循環が良くなります。また、臓器の機能が活発になるので、冷え性や便秘改善にも効果的です。

白湯の作り方
①やかんに水を入れて強火で沸騰させる。
②沸騰したら火を止めずに、やかんの蓋をあけた状態で10分待つ。
③飲める温度(人肌より熱い程度)まで冷まして完成。

やかんがない場合や忙しい場合は、電気ポットや電子レンジで作ってもOK。
飲むタイミングは、起床時や就寝前など、1日3回、コップ一杯程度(150㏄)を目安に。
特に大切なのは、朝の時間帯に飲むことです。夜のうちに溜まった老廃物を洗い流し、消化を促してくれます。身体に浸透させるように5~10分ぐらいかけてゆっくり飲みましょう。

朝に白湯を飲む習慣をつけることで、早く起床して3食しっかり食事を摂ることにも繋がるので、生活サイクルの改善にもなりますね。
コストもほとんどかからず、手軽に続けられる白湯健康法。
明日から試してみてはいかがですか?

簡単ストレッチで身体の調子を整えよう!

何かとストレスを抱えながら過ごす毎日。
リラックスしたいけど、忙しくてなかなか時間が取れない方も多いのでは…。 そんな時は手軽にできるリラックス法として、「腹式呼吸」を試してみませんか?
吸う息に合わせて下腹部を膨らませ(緊張)、吐く(弛緩)という緊張と弛緩を繰り返す呼吸法「腹式呼吸」を行うことで、リラックス作用を持つ「副交感神経」の働きが高まります。 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、「副交感神経」は休養時や睡眠時に活発になる神経なので、これを優位にすることで気持ちを落ち着かせることができます。また体内に多くの酸素を取り込めることができるので、血液の循環が活発になり、代謝も良くなります。 腹式呼吸のやり方 ①イスに深く腰掛け、心も体もリラックスした状態に。 ②まずはゆっくり、お腹がへこんでいくのを感じながら口から息を吐ききる。 ③おへその少し上に手を置き、お腹を膨らませることを意識しながら鼻から息を吸い込む。 ④お腹を凹ませるように、ゆっくり息を吐きだす。 自分で自律神経のバランスを整えることができる簡単な方法なので、覚えておくといいですね。 自律神経に加え、さらに体の調子も整う腹式呼吸。 ふとした時間にできる手軽なリラックス法をぜひ、行ってみてはいかがですか?

ウォ―キングで健康生活を

電車や自動車など便利な交通手段を普段から利用していますが、一方で運動量は減っていくばかり…。
健康のためにも運動をと思うけど、なかなか1歩が踏み出せない。
そんな悩みを解決したいなら「ウォ―キング」で歩く機会を少しずつ増やしてみませんか?

ウォ―キングは、ジョギングよりも身体への負担が少ないので、運動が苦手な方でも気軽に始めることができます。さらに、リラックス効果もあると言われているので、ストレス解消にもオススメ。身近な街を歩いてみたら、意外な発見があるかもしれませんね。

歩くことで血流が良くなって基礎代謝も上がったり、筋力アップ効果も期待できます。また、肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、うつ病や認知症などが予防できるとも言われています。

まずは電車なら一駅分、自転車なら20分押して帰路につくなど、無理なく自分のペースで歩くことを意識してみましょう。また、歩く日を決めておくなど具体的なスケジュールも立てておくと、モチベーションも高くなり継続しやすくなりますね。

気軽にトライできるウォーキングは、老若男女問わず長く続けれられる運動として人気を博しています。
歩くことは日常的に誰もが行っているからこそ、意識を変えるだけで継続的に取り組める"運動"になります。進んで歩く機会を増やしていきながら、無理なく健康な体づくりを心がけていきましょう。

食べる順番を変えるだけの「ベジファースト」

健康維持のためには、毎日の食事はとても重要。でも、カロリーや糖質など、食べるものに細かく気を遣うのは大変ですよね。
そんな時は、いつもの食事の際、食べる順番を変えるだけでできるプチ健康意識「ベジファースト」を始めてみませんか?

「ベジファースト」とは、食事の際に野菜を先に食べてから、肉や魚、ごはんやパンなどを次いで食べるという食事方法です。
野菜に多く含まれる食物繊維には、腸の消化・吸収をゆるやかにする効果があります。同じ食事でも、先に野菜を食べることで、そのあとに食べる食事に含まれる糖質や脂質などの吸収を抑え、血糖値の上昇を予防できるんです。
血糖値の上昇を防ぐことで、インスリンの大量分泌による脂肪の溜め込みを予防する効果も期待できます。

また、キノコ類・海藻類にも食物繊維が多く含まれているので、野菜の代わりにそれらを先に食べるのも効果的です。野菜が苦手という方は、キノコや海藻を使ったメニューで代用しても。

食べるものは変えずに、食べる順番だけを変える「ベジファースト」。過度な食事制限は継続が難しいですが、食べる順番を変えるだけなら、今日からでも気軽に始められますね。 毎日の食事を、ほんの少しだけ健康を意識して、無理なく良い身体づくりを続けていきましょう。

2018年12月のプチ健康意識 マイボトルで糖分コントロール

すっかり寒くなり、あたたかいお茶や紅茶などが恋しくなりますね。
ついつい自動販売機のあたたかいドリンクに手を出しがちですが、自分で糖分コントロールをしたホットドリンクを、あなただけの水筒「マイボトル」で持ち歩きませんか?

自動販売機で売られている飲み物には、糖分などの摂取を控えるべきものが多く含まれている場合があります。
糖分の過剰摂取は、疲れが取れにくくなったり、寝つきが悪くなって朝起きられなくなるなど、様々な症状の原因になりうるとも言われています。
自分で作ったお茶や紅茶を保温性の高いマイボトルで持ち歩けば、あたたかい飲み物が好きなときに飲めるうえ、砂糖の量も自分で調整でき、余分な糖分の摂取も抑えることができます。

また、紅茶はリラックス効果やストレスの軽減、お茶は茶カテキンによる殺菌効果などが期待できるとも言われています。体を中からあたためつつ、体調管理も意識できます。
気に入ったデザインのマイボトルを持てば、外出時の気分も上がります♪外で飲み物を買うことも減って節約になる他、余分なゴミも出ないのでエコにもなりますね。

健康を意識していきなりガラッと食生活を変えるのは、時間も労力もかかって大変。まずは毎日の飲み物から変えていき、少しずつ健康な身体を作っていきましょう。

2018年11月のプチ健康意識 普段の生活の中で手軽にできる「階段のぼりおり運動」

「健康のためになにか運動を始めよう!」と思っても、継続するのはなかなか難しいもの。初めから全力の運動をするのではなく、まずは無理なくできて道具などもいらない、そんな気軽な運動から始めてみませんか?

よく利用する場所の中から、「ここののぼりおりは階段を使う」という「階段のぼりおりポイント」を決めましょう。マンションの階段、通勤時に利用する駅の階段、ショッピングセンターの階段など、毎日の生活の中で頻繁に利用する場所を設定するのが好ましいです。階段のぼりおりポイント以外の場所では、エレベーターやエスカレーターなどを使ってもOK!

階段の昇降は、特別な道具は何もいらない、いつでもどこでも手軽にできる運動です。
平らな道をただ歩くよりも筋肉を使うため、エネルギーの消費量も多くなります。特に下半身に負荷をかける運動法なので、下半身のダイエットにも効果が期待できるほか、全身の血のめぐりがよくなってむくみ防止にもなります。

まずは普段の生活圏の中に1か所階段のぼりおりポイントを設定し、その場所ののぼりおりに慣れてきたら、徐々に階段ポイントを増やしていきましょう。
無理はせずに自分のできる範囲から意識し、ゆるくともまずは継続していくことが、健康な身体作りの第一歩になります。