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庄内の「魅力」

ほどよい「都市」、豊かな「食」と「自然」、充実の「福祉」庄内の魅力をご紹介します

祝!日本遺産認定の北前船文化を巡ってみませんか?

庄内は、かつて北前船による全国各地との交易、交流が盛んに行われ、京都をはじめ、いろいろな土地の文化が取り入れられ、独自の発展を遂げてきました。

ここ酒田には、全国に名を馳せた豪商たちが建立した広大な商家や豪壮な船主屋敷、料亭など、北前船により発展した文化を感じられる名所が今も点在しています。

そして今年2017年、酒田市が代表自治体をつとめる「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」が日本遺産に認定されました!

せっかくの機会ですので、この日本文化の貴重な遺産をめぐる観光の見どころをいくつかまとめてご紹介します。

日和山公園

江戸時代より北前船が往来した酒田港や日本海を望む丘に作られた歴史公園で、往時活躍した千石船(1/2で再現)をはじめ、日本最古級の木造六角灯台である酒田灯台や方角石など、当時の港の繁栄の歴史を示す多くの遺物を見ることができます。

また、桜の名所としても知られていて毎年4月に酒田日和山桜まつりが開催され、期間中はボンボリでのライトアップもあり、多くの人で賑わいます。

住所:酒田市南新町一丁目127番外
TEL:0234-26-5745(酒田市都市計画課)
駐車場:63台
アクセス:JR酒田駅から車で約6分、JR酒田駅から庄内交通バス5分寿町下車、徒歩で5分、日本海東北自動車道酒田ICから車で約17分
備考:日和山桜まつり〜4月中旬開催

本間家旧本邸

江戸時代中期の明和5年に本間家三代光丘が幕府の巡見使一行を迎えるための宿舎として建てられた、二千石格式の長屋門構えを持つ書院造りの武家屋敷です。

桟瓦葺平屋書院造り、武家造りと商家造りが一体となっているめずらしい建築様式で、本間家代々の本邸として使用されたのち、昭和57年から観光施設として開邸公開され、おひな様や端午の節句など四季折々の展示を行っています。向かいには本間家が代々商売を営んできた別館「お店(たな)」があり、当時実際に使用された帳場や度量衡、行灯等の照明具、台所用品、そして商いに使用された看板などを展示しています。

住所:酒田市二番町12-13
TEL:0234-22-3562
営業時間:9:30〜16:30(11月〜2月は16:00まで)
定休:12月中旬〜1月下旬、展示替え日
料金:大人700円、中・高校生300円、小学生200円 ※団体料金あり
駐車場:普通車20台(臨時30台あり)、大型車2台
アクセス:JR酒田駅から車で約6分、日本海東北自動車道酒田ICから車で約15分
備考:本間美術館との共通入館券1,400円がお得

旧鐙屋

鐙屋は酒田を代表する廻船問屋で、江戸時代の繁栄ぶりは、井原西鶴の「日本永代蔵」にも紹介されたほど。日本海海運に大きな役割を果たしました。

屋敷は石置杉皮葺屋根の典型的な町家造りとなっており、内部は通り庭(土間)に面して、十間余りの座敷、板の間が並んでいます。昭和59年に国の史跡指定を受けました。

住所:酒田市中町1-14-20
TEL:0234-22-5001
営業時間:9:00〜16:30
定休:12月〜2月の月曜日(祝・祭日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
※3月〜11月は無休
料金:一般320円、高校・大学生210円、小・中学生100円、幼児以下無料 ※団体料金あり
駐車場:市役所駐車場をご利用ください
アクセス:JR酒田駅から車で約6分、日本海東北自動車道酒田ICから車で約15分

山王くらぶ

港都酒田を代表する料亭で、国の登録有形文化財。建物外観もさることながら、老舗料亭にふさわしく、とりわけ「床の間」「組子入建具」「襖の引き手」など、銘木をふんだんに使った手の込んだ意匠が見どころです。

館内には、北前船で賑わった時代を中心とした展示や、日本三大吊るし飾りの傘福の展示も常設されていて、傘福の製作体験などもありこちらもおすすめです。

住所:酒田市日吉町2-2-25
TEL:0234-22-0146
営業時間:9:00〜17:00
定休:12月〜2月の火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日
料金:大人310円、高校・大学生210円、小・中学生100円 ※団体料金あり ※特別展は別途
駐車場:普通車34台、大型車3台
アクセス:JR酒田駅から車で約6分、日本海東北自動車道酒田ICから車で約17分

舞娘茶屋 雛蔵畫廊 相馬樓

北前船による京都との往来により、酒田の町には京都(上方)文化が育まれ、やがて伝統文化となっていきます。舞娘たちが競って芸に磨きをかける酒田の花柳界は、江戸や上方にも知られるほどとなりました。ここ「相馬樓」ではその酒田舞娘の艶やかな踊りをご覧いただけます。

木造の主屋は、明治27年の庄内大震災の大火で焼失した直後、残った土蔵を取り囲んで建てられたもので、国の登録文化財となっています。平成12年3月に改装され、1階の20畳部屋は「茶房くつろぎ処」として、2階の大広間は舞娘さんの踊りとお食事を楽しむ演舞場に、かつての厨房は舞娘の稽古場となっています。さらに樓内には、雛人形や古美術品の展示のほか、竹久夢二美術館も併設され、夢二の美人画や写真なども見どころのひとつです。

住所:酒田市日吉町1丁目舞娘坂
TEL:0234-21-2310
営業時間:10:00〜17:00 ※舞娘鑑賞14:00〜
定休:水曜日、年末年始
料金:大人700円、中・高500円、小・園300円、3歳未満無料 ※団体料金あり
舞娘演舞付入樓料1,000円、舞娘演舞付入樓料(舞娘弁当付)3,800円〜
駐車場:15台 大型可
アクセス:JR酒田駅から車で約6分、日本海東北自動車道酒田ICから車で約17分

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