生活クラブらしさ満載の参加型福祉コミュニティづくり

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参加型福祉コミュニティをつくる

生活クラブらしい「参加型福祉コミュニティ」をつくる

多世代共生の福祉コミュニティづくりをめざして

超高齢社会の中、だれもが自分らしく最期まで安心して暮らせる、都会を離れて地方で働きながら暮らす、そんな多世代共生の福祉コミュニティづくりが喫緊の課題になっています。そこで、ライフスタイルに合わせて自分らしい多様な暮らし方を意志ある人が集まってつくる「参加型福祉コミュニティ」を山形県・庄内地方で展開していきます。

住まう、働く、介護、学ぶ、育てる

生活クラブに馴染みの深い「山形県・庄内地方」で暮らす

組合員の大半が都市生活者ですが、老後の生活の場を地方でと考えたり、自然環境の豊かな地域で子育てをイメージする人がいます。この組合員のニーズに応える動きが、介護が必要になってからではなく、元気なうちに移住、まちづくりへの参加、働き、社会に貢献する暮らし方、住まい方への提案です。

その場を、生活クラブ組合員にとっては馴染みの深い「山形県・庄内地方」と考えました。

移住先が知らない土地ではなく、豚肉・加工肉の生産者である平田牧場やお米の生産地遊佐町のある庄内地域であれば、第2の故郷ともいえ、疎外感やコミュニティの喪失感を持つことなく暮らせます。都市部に比べて生活コストの低減も期待できるというメリットも考えられるのです。

庄内で展開する「参加型福祉コミュニティ」
併設機能と事業主体の例

住居

高齢者住宅、学生寮、産地に点在する空き家活用

社会福祉法人、地元事業者等

店舗

販売店、レストラン・カフェ、移動販売

生協、生産者

農業

自家用プラスアルファの農産物栽培

生産者

加工場

エリア内産物の加工など特産づくり

生産者

学び

公開講座、社会人講座、専門教育

大学等

子育て

保育所、ひろば、学童保育、学習支援

生協、NPO等

医療

健康診断、リハビリ、救急、訪問看護

医療機関

介護

デイサービス、介護予防、訪問サービス

生協、NPO等

見守り

声かけ、安否確認、ゴミ出しなど

居住者、ボランティア等

催事

まつり、イベントなど

共同機構、学生等

庄内の中心都市である酒田市と生活クラブ

酒田市は平成27年10月に、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、地方創生の理念のもと、地域の社会資源を活かした生涯活躍のまち(日本版CCRC)構想の検討を行っています。サービス付き高齢者住宅は早い段階から居住希望者を募り、建物だけでなく地域コミュニティの連携や働く場づくりなど希望者の意見・要望を取り入れ、地元住民も含めた参加型の計画づくりです。

酒田市と生活クラブは、庄内での暮らし方・住まい方に興味がある組合員が生産者や行政の方たちと一緒に集い、話し合い、現地や先駆事例などを見学し、学びながら、食・働く場・コミュニティ実現へ向けた取り組みを行います。

酒田市×生活クラブ

■酒田市のホームページはこちら
 酒田市公式サイト »

■酒田市の観光やグルメの情報はこちら
 酒田さんぽ »

■生活クラブについてはこちら
 生活クラブ連合会 »

■生活クラブ組合員による酒田市取材レポートはこちら
 組合員取材レポート »

生活クラブ福祉・たすけあい8原則

  • 多様性
  • 尊厳の尊重
  • 参加型社会
  • 働きがいのある人間らしい仕事
  • 居場所づくり・役割づくり
  • 子育て支援
  • 介護支援
  • 社会的孤立への支援

生活クラブの福祉活動は、利用者、家族、地域市民、事業者、働く人など多様な利害関係者(ステークホルダー)が相互に協力しながら展開してきました。誰もが当事者として自己決定にもとづいて生きるしくみを積み重ねてきたことが誇るべき特長です。この強みを各地の生活クラブ、運動グループ、提携生産者が共有し、その地域に必要な機能を描き、「福祉の自給ネットワークづくり」をめざして、「生活クラブ 福祉・たすけあい8原則」を定めています。

庄内の「魅力」を紹介

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