生活クラブらしさ満載の参加型福祉コミュニティづくり

メニュー

庄内暮らしプロジェクトって?

私たちの食のふるさと庄内地方で暮らす

生活クラブの「庄内暮らしプロジェクト」について

生活クラブでは、組合員のライフステージ・ライフスタイルに合わせて、自分らしい多様な暮らし方をみんなで集まってつくる「参加型福祉コミュニティ」を、組合員にとって馴染み深い山形県・庄内地方で、酒田市そして提携生産者と連携して展開します。

はじまり

「老後の不安」についてアンケートを実施

生活クラブでは、少子高齢化社会の中で希望を持てる社会づくりをどうすればいいか、具体的な方向性をさぐるために、2015年に「組合員の意識調査」を行いました。

「生活クラブ組合員意識調査

将来困るであろうこと

調査は主に上記の4項目についてアンケートを実施し、その中で多くの組合員が、今困っていること、または将来困るかもしれないこととして「高齢者住宅や介護施設の確保」「自宅の住み替え」を挙げました。さらに生活クラブに事業として取り組んでほしい、またはそこに参加したいと考えている人が多くいることも明らかになりました。

取り組み

多様な暮らし方の検討をスタート

アンケート結果をもとに、生活クラブではこれまで地域福祉として進めてきた「住み慣れた地域で最期を迎える」に加え、「地方に移住する」という高齢期の暮らし方について検討を始めました。
そのひとつが、「山形県の庄内地方へ移り住む」という選択肢です。生活クラブの提携生産地である庄内では生産者が中心となり、生活クラブの活動と連携して「庄内FEC自給ネットワーク」が動き始めています。

食、エネルギー、福祉

庄内FEC自給ネットワーク

山形県庄内地方の人々による地域づくりと生活クラブが掲げるFEC自給ネットワークづくりが連動して生まれ、動き出した構想です。この構想の「福祉(C)」 分野をより具体的にすすめたものが「庄内の福祉コミュニティ構想」です。

プロジェクト

生活クラブらしい「参加型福祉コミュニティ」をつくる

庄内の中心都市である酒田市では、居住希望者を募り、移住者と地域住民の参加型コミュニティづくりや、また働く場づくりを進める計画があります。そして2016年8月、生活クラブと酒田市は都県在住の移住希望者への情報発信などを行う業務委託契約を締結しました。酒田市と生活クラブ、提携生産者を中心に構成されたこの「庄内暮らしプロジェクト」は、元気なうちに移住し、街づくりに参加し、働き、社会に貢献する暮らし方・住まい方について検討を進めています。

参加型福祉コミュニティ

そこで暮らす人々が心身ともに豊かに行きていけるように、新たな施設の建設や空き家の活用など住む場所の確保はもちろんのこと、働く場所や学ぶ場所、地域コミュニティの連携なども検討していきます。そして幅広い選択肢の中から、それぞれの人たちがライフスタイルやニーズに合った暮らしを選び取れる地域づくりを目指しています。

参加型福祉コミュニティとは

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+