2016年9月から、「生活クラブ共済ハグくみ」の保障内容が良くなりました!

 

2016年9月から、「生活クラブ共済ハグくみ」の保障内容が良くなりました!

 

 

良くなった保障内容はこちらから→

 


 

 

「生活クラブ共済ハグくみ」とは、生活クラブの組合員が自分たちに必要な物を「消費材」としてつくり育ててきたように、組合員の生活に必要な「たすけあいの消費材」として、1995年に生活クラブ神奈川で「ステップ共済」としてスタートさせたものを、2013年に厚労省認可を受け、「生活クラブ共済ハグくみ」としてスタートした共済です。

 

生活クラブが共済連を立ち上げ、独自の共済に取組む目的は、保険と共済を一体化し管理しようとする動きへの異議申し立てであり、自分たちに必要な独自の共済に取組むことで、保障内容を組合員自らが参加し、つくり・かえる、という事ができ、これは協同の力で生活を支えあう、たすけあいの協同購入運動を象徴するものです。

また、ハグくみは、組合員の参加と現物給付をめざす「生活クラブ共済ケアサービス」を付帯するなど地域密着型のしくみを持っており、これからの共済運動のあり方として、生活クラブを介した人と人との関係が、組合員どうしのたすけあいを土台に、地域社会づくりに寄与することをめざしています。

 生活クラブ独自の共済ハグくみは、これまで加入者や組合員からの要望を聞きながら、自分たちに必要な保障内容を自分たちでつくり、変えてきました。併せて、組合員が地域で安心して暮らせるよう、現物給付のたすけあいのしくみの「生活クラブ共済ケアサービス」にも取組んでいます。

 

今回のハグくみの制度改定は、生活クラブの独自共済として全国展開してから初めての制度改定であり、全国のハグくみ加入者の力で実現しました。今回の制度改定をきっかけにさらにおおぜいの組合員にハグくみの良さ、自分たちの共済であることを伝え、その結果、ハグくみへの共感が広がり、若い世代の組合員本人、家族の生活保障が厚くなることをめざし、更なる加入者の拡大をめざします。

 

今回のハグくみ制度改定は、生活クラブの組合員が、自分たちに必要な物を「消費材」としてつくり育ててきたように、大勢の組合員の積極的なかかわりで、組合員自らの力で保障内容を「変える」ことができました。

 

今回の「生活クラブ共済ハグくみ」の保障内容の見直しに向け、各生活クラブ生協の組合員代表で構成する、「保障事業政策委員会」のもと、201412月「ハグくみ制度改定プロジェクト」を立ち上げ、2015年「生活クラブ共済ハグくみ」の加入者に実施したアンケートからの意見や要望をまとめ、加入者の状況分析を行なったうえで、事業的な継続性も鑑み、1年近く討議を重ね、今回の保障内容の見直しに至りました。

 

神奈川「ステップ共済」の制度改定の経過とハグくみの開始 

1995年:生活クラブ神奈川が県認可の独自共済としてステップ共済を開発。

20037月:女性の保障年齢を満65歳から満67歳に引き上げ。災害入院を3日以上から1日以上に。

20057月:男性の保障年齢を満65歳から満67歳、女性は満67歳から70歳に引き上げ、疾病入院を1日目から支払。災害通院1500円の給付を新設。加入審査をなくし条件付加入制度の導入。

20088月:災害通院の給付金額を500円から1000円に改定。

201010月:産後ケア給付金10,000円、出産祝金5,000円を新設。加入年齢の引き下げ、男女とも64歳まで

20128月、独自共済のステップ共済を全国展開するために厚労省認可を取得。生活クラブ共済ハグくみが誕生。

20137月、20137月より生活クラブ共済ハグくみ募集開始。

2016年9月、全国展開後の制度改定実施。

 

今回のハグくみ保障内容の見直しは、全国のハグくみ加入者(組合員)の想いが反映された結果であり、大勢の組合員の積極的なかかわりで、「たすけあいの消費材」であるハグくみの保障内容を「変える」ことができたことは生活クラブならではの取組みです。

 

良くなった保障内容はこちらから→  

 

 


 


ページトップへ