2022年10月のプチ健康意識指の痛みが気になる・・・。
「スマホ指」に気をつけよう!

指に負荷をかけないでスマホを持っているハグみちゃんイラスト

SNSや動画、ネットショッピングなどで使用されているスマートフォン。今では生活の一部と化しています。しかし、スマートフォンの使用時間が長くなるにつれて、指に負担がかかっていることを知っていますか。今回は「スマホ指」の原因と予防についてお話しします。

スマホ指とは、「スマートフォンの使用による過剰負荷を伴う症候群」のことをいい、主に指の「痛み」や「変形」が挙げられます。指の痛みは小指や親指の付け根、指の変形は小指に生じ、指に負荷がかかることにより発生するのです。スマートフォンを持つ時に、手から落ちないよう小指で固定して支えることで、小指に痛みや変形が生じやすくなります。また、片手で画面を操作する際に、タッチしたり、フリックしたり、スクロールしたり、複雑な動きを長時間行なうことで親指を痛めてしまうのです。

スマホ指の予防として、まずは指に負荷をかけないよう、「指を休ませる時間をつくる」ことが大切です。また、片手でスマートフォンを持つ場合は、小指ではなく手の平で支えたり、両手で持つことを心がけましょう。

手指の負担を解消するグッズの使用もおすすめです。スマホの表面は滑りやすく自然と手指に力が入りやすくなっています。なので、スマホリングをつけて重さを分散させたり、質感のあるスマホカバーを装着してスマホを滑りにくくするのもひとつの方法です。ちょっとの工夫で指への負荷が軽減されるので、試してみてはいかがでしょうか。

一度発生した痛みはすぐには治りません。そのため痛みや変形が発症する前に予防を行なうことが重要です。普段の生活に支障をきたないためにも、スマートフォンの使用時間を決めて、指の健康を守りましょう。