福島県沖を震源とする地震での被害について

この度の地震により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
CO・OP共済では、今回のような地震の被害において、下記のように共済金や見舞金がございます。下記までお問い合わせください。

ケガなどをされた場合
●《たすけあい》《あいぷらす》《ずっとあい》《新あいあい》にご加入の方
ケガの通院、入院・手術などが対象になります。
※ご加入の商品によっては上記の保障がない場合もございます。
住宅や家財の損壊があった場合
今回の地震を直接の原因として、住宅や家財の損壊があった場合、被害の程度によって共済金・見舞金がございます。
●《たすけあい》《あいぷらす》《ずっとあい》にご加入の方
居住している住宅および家財の損害額が20万円以上の場合、異常災害見舞金規則により見舞金をお支払いいたします。
全壊・全焼/半壊・半焼/流失 50,000円
一部壊・一部焼・床上浸水   10,000円

※1世帯に1回のお支払いとなります。
※全壊・全焼/半壊・半焼/流失/一部壊・一部焼・床上浸水の認定は規則に沿って行います。
※《たすけあい》の一部のコースにある住宅災害共済金については、地震・津波・噴火による住宅災害は支払対象外となります。

■コープ共済センター
0120-85-9431
(受付時間〈月~土〉9時~18時)
※ご注意
・ご加入のCO・OP共済の内容によっては、保障がない場合もあります。
・混み合ってつながりにくい時がありますのでご了承ください。
・コープ共済HP:こちら

◆CO・OP火災共済・自然災害共済にご加入の方は、

火災共済センター[0120-6031-43

(事故受付は24時間365日。ご用件番号【0】をご選択ください。)までご連絡ください。

◆生活クラブ共済ハグくみにご加入の方は、

 生活クラブ共済ハグくみ事務局[0120-220-074

(受付時間〈月~金〉9時~17時)

*各制度の詳しい保障内容等は以下のリンク先を参照してください。

CO・OP共済《たすけあい》

CO・OP共済《あいぷらす》

CO・OP共済《終身医療》

CO・OP共済《新あいあい》

CO・OP火災共済、自然災害共済

生活クラブ共済ハグくみ

介護保険・ケガ保険 保障内容改定のお知らせ

●コープの介護保険 改定のポイント3点

① 保険金お支払いの対象となる「要介護状態」の改定をしました。
(現)損保ジャパン所定の要介護状態(公的介護保険制度2~5が目安)となり、その要介護状態に該当した日からその日を含めて30日を超えて継続した場合のみでした。
(改)現行の条件に加えて、公的介護保険制度の要介護2から5の認定を受けた場合(認定後の支払い対象外日数なし)となります。

② 被保険者の範囲の改定をしました。
(改)組合員本人以外の【配偶者・両親・子ども・兄弟姉妹】については、同居か・生計を共にするか・血族か姻族かを問いません。同居の親族についても、生計を共にするか・血族か姻族かを問いません。この改定により子どもが別居や結婚をした後も継続可能になります。
③ 団体割引 15% → 28.51%
0~39歳(700万円・500万円コース)の月払保険料のみ10円下がります。

コープの介護保険の詳しい保障内容はこちら

●コープのケガ保険 改定のポイント1点

損害保険料算出機構による傷害保険の参考純率が改定されたことを受け、これを反映した保険料を適用することになりました。

・傷害一時金プラン  →  変更なし
・入通院日額プラン  →  死亡保険金・後遺障害保険金額が変更

コープのケガ保険の詳しい保障内容はこちら

 

 

コープ共済と福祉事業の連携 生活クラブ福祉事業基金とは‥。
「生活クラブ福祉事業基金」は、組合員やCO・OP共済《たすけあい》契約者からの寄付を、生活クラブグループの単協や団体へ助成して、生活クラブらしい福祉をひろげるしくみです。

当初、この基金は、CO・OP共済《たすけあい》契約者からの割戻金(相当額)の寄付を活用するしくみとして始まりました。共済掛金を「組合員や家族の病気やケガに備える」だけではなく、「みんなが安心して暮らせる地域をつくる」ために活用することにしたのです。
 
その後、「《たすけあい》の契約はないけど、寄付に参加したい」という組合員の思いが寄せられたため、現在は組合員どなたでも寄付に参加できるしくみとなっています。

詳しくはこちら 

 

オンライン(電話)「生活クラブ 保障の見直しなんでも相談」開始しました!

「現在入っている保障を見直したい」「子どもの病気やけがの保障の備え方を知りたい」など

生活クラブの組合員限定でオンラインによる相談を行っています。

●相談内容「保障の見直し関連」のみ
●相談料  無料(30分)

申込はこちらから⇒オンライン(電話)保障相談申込

コープ共済 インターネット加入始まりました!

・4月22日(水)より「生活クラブ生協(全23生協)」の組合員の方がインターネット上で「CO・OP共済への加入」の手続きができるようになりました。
インターネットでの加入手続きはこちらから

所得保障共済(ワーカーズ・コレクティブ共済)って?
所得保障共済(ワーカーズ・コレクティブ共済)は、病気やケガで仕事を休んだ場合に
収入を補填して継続して働くことを支援するための保障制度です。
この度、生活クラブ東京と生活クラブ神奈川の組合員とその配偶者対象にご案内しています。
保障内容は「就業中の傷害保障」「休業保障=所得保障」というワーカーズ・コレクティブ
のオリジナルな保障制度です。
短時間労働などの方にとって必要かつ有効な保障です。
詳しい保障内容はこちら
お問い合わせ先:045-662-4346(ワーカーズ・コレクティブ共済株式会社)
 

生活クラブ共済「ハグくみ」改定後の事業規約への同意書をご提出ください!

日ごろは生活クラブ共済の活動にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、現在、組合員ご本人もしくはご家族の方にご加入いただいている生活クラブ共済ハグくみ」につきまして、2020年の民法改正の対応に伴い2019年9月1日より規約改定をいたしましたので、ご確認ください。11月末にお手元に郵送させていただいております同意書にご署名のうえ、返信用封筒にて返送お願いいたします。詳しくはこちらをご覧ください→同意書について詳細

 台風は地震とは違って、勢力や進路などがある程度予測できます。そのため事前に対策をたてるのが可能なはずですが、実際には大きな被害が発生しています。自然の猛威の前に、人の力で予測できることには限りがあると思い知らされます。 それでも備えは必要です。今日は台風への備えを2つ挙げます。 1つは住宅保険です。住宅保険は、風水害での被害も補償対象です。しかし契約によって補償額が大きく違います。風水害の補償の有無や内容を確認しておきましょう。ただし建物の老朽化が原因の場合は、補償の対象外になる場合もあります。保険に加入するだけでなく、家のメンテナンスもきちんとしてきましょう。 2つ目は備蓄です。水、食料だけでなく停電への備えも忘れないようにしましょう。今月千葉県に上陸した台風15号では、大規模な停電が発生しました。地域によって完全復旧までには1か月近くかかりました。長期の停電による日常生活への影響ははかりしれません。備蓄品とその量は家族構成によって違います。我が家の場合は…と考えて備えることが重要です。 「天災は忘れたころにやってくる」と言う言葉通り、記憶が薄れてしまうと危機感も薄れます。改めて備えを確認しましょう。

CO・OP火災共済+自然災害共済はこちら

共済と保険の情報を載せた生活クラブ共済連の情報誌です。

今回は自転車を取り巻く事故のリスクをテーマにした記事です。個人賠償責任保険とはどんな時に保障されるかも知りたいものですね。

自転車に乗るならこの保障を!⇒自転車の事故の対応 個人賠償責任保険

ここをクリック⇒たすけあいカタログ8月号

共済と保険の情報を載せた生活クラブ共済連の情報誌です。

今回は夏に備えるケガをテーマにした記事です。また参加型福祉コミュニティーの「庄内の福祉コミュニティー」についても紹介します。

ここをクリック⇒たすけあいカタログ7月号

CO・OP共済《たすけあい》2019年度 制度改定のお知らせ

1.事故(ケガ)で固定具を装着した際のお支払いの基準を改定します。

2.脂質異常症・高脂血症の方も、一定の条件を満たす場合、ご加入いただけるようになります。

3.加入申込書や加入条件を見直し、より分かりやすくします。

詳しくはこちら⇒2019年度制度改定のお知らせ

保険関連の問い合わせ電話番号でお掛け間違いにより、一般の方へご迷惑をおかけする事象が発生しております。

電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお願い申し上げます。

1. がん保険・ケガ保険・その他保険

0120-808-320 9:00~17:00(月~金)

コープ共済・生活クラブ共済ハグくみ にご加入の組合員の皆様へ
山形県沖を震源とする地震での被害について

この度の地震により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
コープ共済・生活クラブ共済ハグくみ では、今回のような地震の被害において、共済金や見舞金を給付できる場合があります。

詳しくはこちらをご覧ください。↓

山形県沖を震源とする地震についてのお知らせ

《たすけあい》《あいぷらす》《ずっとあい》《新あいあい》にご加入の方
0120―85―9431  9:00~18:00(日曜定休日・祝日営業)

生活クラブ共済ハグくみ にご加入の方 

0120―220―074 9:00~17:00(月~金)

火災共済、自然災害共済に加入の方  

0120-6031-43

新コープのケガ保険での給付金支払対象となるケガの条件

「急激かつ偶然な外来の事故」が条件です。

(1)「急激」とは突発的に発生することを意味します。ケガの原因としての事故が緩慢に発生するのではなく、原因となった「事故」から結果としての「ケガ」までの過程が直接的で、時間的間隔のないことを意味します。

(2)「偶然」とは予知されない出来事を言います。傷害補償で言う偶然とは「事故の発生が偶然であるか」、「結果の発生が偶然であるか」、「原因、結果とも偶然であるか」のいずれかであることを必要とします。

(3)「外来」とはケガの原因が被保険者(保険の対象となる方)の身体の外からの作用によることをいいます。

→「急激かつ偶然な外来」の条件を満たす事故には例えば次のものがあります。

 ケガが想定される場面:交通事故、仕事中、スポーツ中、家庭内、旅行中

→日焼け、熱中症、低温やけど、しもやけ、靴擦れ、アレルギー性皮膚炎、疲労骨折、腱鞘炎、慢性の関節炎、肩こり、テニス肘、野球肩、慢性疲労、筋肉痛(反復性の原因によるもの)、病気などは「急激かつ偶然な外来の事故」によるケガに該当しないため、保険金支払いの対象とならない場合があります。骨粗鬆症である被保険者の骨折については、急激かつ偶然な外来の事故による骨折に限り事故の状況を踏まえ保険金をお支払いすることもあります。

ケガ対象の保険はこちら:新コープのケガ保険

Q:介護保険って何? 

A:介護一時金をお支払いする制度です

コープの介護保険は加入者が増えて制度がリニューアル!
150円~月払保険料 割団体契約で10% 引

「コープの介護保険」は、生協組合員とそのご家族が疾病や傷害などにより所定の介護状態になった場合、介護一時金を受け取ることができる保険です。加齢にともない、親の介護だけでなく、自分の老後についても考えなくてはいけません。コープの介護保険で、早めに今後の備えを。(引受保険会社:損害保険ジャパン日本興亜株式会社)  

生活クラブの介護保険の内容(PDF)

資料請求はこちら

自転車保険と賠償責任保険

自転車はその手軽さから認識を誤りがちですが、自転車は車やバイクと同じ「車両」です。自身がケガをするだけでなく、歩行者など他人にケガをさせたり、物を壊したりするなど様々な危険が潜んでいます。平成29年の自転車事故件数は1年間でなんと90,407件。それによる死亡者は480人にも上ります(※警視庁データより)。しかも、死者の80.2%、負傷者の62.6%は自転車側にも何らかの法令違反が認められています。自転車事故の8割以上は自動車との事故で、その半分以上は出会いがしらの衝突による交通事故です。しかし、最近は自転車と歩行者との交通事故も増加しています。事故の状況によっては、自転車側が加害者となるケースもたくさんあります。安心して快適な自転車ライフを過ごせるよう、ルールを守って行動しましょう。万が一のときのために賠償責任の保障に入ることをおすすめします。 

〈参考資料〉自転車事故による損害を補償する自転車保険等の種類

 

共済と保険の情報を載せた生活クラブ共済連の情報誌です。

今回はコープ共済《たすけあい》ジュニア20コースのお知らせと生活クラブフードバンクのしくみ、庄内暮らしプロジェクトの取組みをお届けしています。

たすけあいカタログ4月号 No62

 

アニコム損保のペット保険

どうぶつ健保

どうぶつには人と違って公的な健康保険の制度がないため、治療費は全額自己負担。ペット保険を利用することで、金銭的不安を感じることなく、気軽に動物病院へ足を運んでいただくことができます。

ただいま新規加入された方にわんちゃん ねこちゃんの写真シールプレゼント!

詳しくはこちら→ペット保険 アニコム

 

コープ共済センターフリーダイヤルの番号が変更になります。

2019年4月より、下記の番号になりました。 CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》、プラチナ85、《ずっとあい》が対象です。

ご加入やご契約に関する窓口は

0120-50-9431 9:00~18:00(月~土 ※祝日も含む)

共済金(給付金)のご請求に関する窓口は

0120-80-9431 9:00~18:00(月~土 ※祝日も含む)

コープ共済FD番号変更のお知らせ

生活クラブでは「保障の見直し個人相談」(有料)を受けることができます(※1)。現在の保険が我が家にマッチしているのか?更新が近く新しい保険をすすめられているがどうしたらよいか?保険料の負担が大きいのでどこを見直せばよいか?など見直ししたい理由は様々です。今回は見直し相談の例をご紹介します。(※1)詳細は所属の生活クラブにお問い合わせください。

【事例1】

夫 30代サラリーマン(厚生年金加入)、持ち家無し(賃貸住宅)、健康体、妻 専業主婦(国民年金第3号被保険者)、子ども小学生2人

事例1は、もし生計維持者である夫が亡くなった場合の必要保障額は約7,000万円になります。これは賃貸住宅のため今後の住宅費と、まだ子どもの今後の教育費が大きくなるためです。しかし健康に自信があるので、生命保険の契約は全くありませんでした。アドバイスでは「子どもが成人するまでの最低限の死亡保障と入院保障を確保する」ことを勧めました。幸い健康状態には問題がないので、その後、共済などである程度の保障を準備されました。

【事例2】夫 40代、がん保険5本、医療保険なし

事例2は、次々と勧められるままに「がん保険」だけ5本も入っていました。新しい保険に加入したのに、以前の保険をそのままにしていたため、とても保険料が高くなっていました。アドバイスでは、「がん保険を厳選し、がん以外の一般の病気入院にも備えた方が良い」とお話しました。必要な医療保障は、共済を含めて検討されました。この他、『終身医療保険の終身払い』契約も多いです。終身なので安心感があるのは事実ですが、一緒に払込保険料の総額を確かめると思った以上に高く、入院しても受け取れる総額に制約があることなどがわかると、ご自分で必要ないと判断されるケースも見受けられます。

どのような保障がどのくらい必要かは、サラリーマンか自営業か、年代や家族構成、マイホームの有無や貯蓄額などで違ってきます。高齢期の医療や介護の負担割合も以前より増しています。家族の状況の変化に応じて我が家の保障を点検して見直しをすることをお勧めします。

ワーカーズ・コレクティブ生活クラブFPの会 個人相談のお問合せ

〔参考〕

生活クラブFPの会 必要保障額

日本年金機構 遺族年金

厚生労働省 高額療養制度

資料請求 ネット申し込み

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