2018年12月のプチ健康意識マイボトルで糖分コントロール

すっかり寒くなり、あたたかいお茶や紅茶などが恋しくなりますね。
ついつい自動販売機のあたたかいドリンクに手を出しがちですが、自分で糖分コントロールをしたホットドリンクを、あなただけの水筒「マイボトル」で持ち歩きませんか?

自動販売機で売られている飲み物には、糖分などの摂取を控えるべきものが多く含まれている場合があります。
糖分の過剰摂取は、疲れが取れにくくなったり、寝つきが悪くなって朝起きられなくなるなど、様々な症状の原因になりうるとも言われています。
自分で作ったお茶や紅茶を保温性の高いマイボトルで持ち歩けば、あたたかい飲み物が好きなときに飲めるうえ、砂糖の量も自分で調整でき、余分な糖分の摂取も抑えることができます。

また、紅茶はリラックス効果やストレスの軽減、お茶は茶カテキンによる殺菌効果などが期待できるとも言われています。体を中からあたためつつ、体調管理も意識できます。
気に入ったデザインのマイボトルを持てば、外出時の気分も上がります♪外で飲み物を買うことも減って節約になる他、余分なゴミも出ないのでエコにもなりますね。

健康を意識していきなりガラッと食生活を変えるのは、時間も労力もかかって大変。まずは毎日の飲み物から変えていき、少しずつ健康な身体を作っていきましょう。