2026年04月のプチ健康意識「春服冷え」にご用心!?
オシャレと健康を両立するには

徐々に気温が高い日が増え、春を感じる気候になってきましたね。明るい色や軽やかな素材など、春らしい服を身に着ける機会も増えてきたのではないでしょうか。しかし、その“衣替え”のタイミングで、思わぬ健康トラブルに見舞われることも。春服の「冷え」による不調は、意外と見落とされがちな現代人の健康リスクの一つです。
春は、日中は暖かく感じても、朝晩はまだ冬の寒さが残っています。人間の身体は急な気温変化に対応しきれないと、血流が悪くなったり自律神経が乱れたりしてしまいます。特に、薄手の春服の着用によって足首や手首、首元の露出が増えると、体温調節がうまくいかず、肩こりや頭痛、消化不良、さらには冷え性の悪化といった不調が現れやすくなるのです。
でも、せっかく日中は春らしい気候になってきたのだから、春服も楽しみたいですよね。オシャレと健康を両立するポイントは、冷えやすい部分を“ひと工夫”して守ること。例えば、薄手のストールやカーディガンを鞄に入れておく、足元にショートソックスやレッグウォーマーを取り入れる、お腹周りはシンプルな腹巻きやインナーでカバーするなど、見た目を損なわず気温変化に柔軟に対応できる“+1アイテム”を活用するのがおすすめです。
春のファッションも楽しみながら、健康にも気を配ることで、心も体も軽やかな新生活をスタートさせたいですね。気温の変わりやすい春こそ、身体の声に耳を傾け、オシャレも健康も手に入れていきましょう。


